一心

実は準備に予定以上の時間がかかり、前撮り時間が短くなったために、
急遽海辺での撮影を後撮りに変更しました。
そんな偶然の後撮りが生んだ奇跡が、この富士山です。
夕日と富士山のシルエットがここまでくっきり見えたのは1週間の滞在中でもこの日だけでした。
最高のロケーション。

会場ファーストミート。
前日から大好きなスタッフの皆さんが入って準備をしてくれた空間と初対面。
見慣れたいつものメンバーが私たちのために駆けつけて準備をしてくれたのだと思うだけで、
感極まり、プロデューサー裕美さんのコンセプトテリングで大号泣しました。
今日は、大切な人を想いながら心を込めて1日を楽しもうと、心に誓った瞬間でした。

会場へ入るとまずは、一心ギャラリーでお出迎え。私たちが大切にしているものを飾らせていただきました。
私たちにとっての豊かな日常をみなさんにも感じていただけたらと、普段使っているお箸や箸置き、竹を割って作ったぐい呑、付き合った当初に交換した本を飾りました。
大切な人たちに頂いたものもたくさんあります。

会場を決めた時に、この縁側に惚れた!と言っても過言ではない、素敵な縁側。
築90年以上の古民家をリノベーションしてつくられた会場は、「ひとつひとつに意味がある空間」。
刻まれてきた歴史と、静かなる美しさに惚れて、この会場に決めました。
そんな大好きな会場での前撮りの様子。
フォトグラファーさんの声がけに少しドキドキしながら楽しい前撮り時間を過ごさせていただきました。

心を込めた招待状。その1
招待状で大切にしたかったことは、
ひとつひとつに想いを込めること(届く人の顔を思い浮かべながら包む)
手ざわり感を大切にすること
そして、結婚式の当日にワクワクしてもらうこと
でした。
たくさんの人にアイディアをいただきながら、オリジナルの招待状を作らせていただきました。
こちらは全て手で招待状を包み、ゲストの皆さんへ発送する直前の様子。
明け方4時。笑

心を込めた招待状。その2
招待状の紙印刷は、活版印刷にて行いました。
(デザイナーさん一押し!)
この写真は、ドイツ製の活版印刷機と印刷してくださった小西さん。
活版オリジナルの型とインクの色の微調整も最後までこだわって印刷をお願いしました。
ガシャン、ガシャン、、、と、気持ちのいい印刷機の音と機械をリズミカルに動かす職人芸。
美しかったです。

心を込めた招待状。その4
印刷が終わった後は、いざ招待状を包む工程へ。
人と人を結びつける意味合いもある水引をモチーフに透かし和紙を使って招待状に巻きつけ、
それを紙幣の包み方を参考に特注の和紙を使って1枚、1枚包みました。
水引も手づくりで結び、色の違いで4種類作り、お送りする人をイメージしながら選び結びました。
想いを込めた招待状、最初から最後まで楽しく作らせていただきました。

結婚式前に鰹節を削る新郎
今回、食事はCRAZY KITCHENにお願いをしました。
CRAZY KITCHENは、食べる側の命も食べられる側の命も尊重しながら、地球上の命が輝くようにと創業された、超ハイセンスでかっこよくておしゃれでそれでいて想いのあるケータリングを提供してくれるサービスです。
普段、2人でご飯を作りながら一緒に美味しいね、と言い合うことが幸せなのですが、
そんな私たちをヒアリングしていただき、
一心というコンセプトにかけて、私たちが想いを込めたものも乗せることで完成するメニューを作ってもらいました。
鰹節は、メインのお料理にかける用に。
ちなみにこの鰹節、お世話になっている方が絶対これがいい!と、送ってくださったもの。
そして削り器も、合羽橋の知り合いの方の所で購入したものを使っております。

会場入口では、オリジナルのロゴと両家の家紋をあしらった暖簾でお出迎え。
ロゴは、「あわじ結び」といういつまでも良きお付き合いをとの願いが込められた水引をモチーフにほんのり花が添えられたデザイン。
大好きで尊敬してやまないユリオさんのデザイン。
そんな素敵なロゴも実は3案目。
たくさんわがままを言って打ち合わせを重ね、この結婚式にはなくてはならない大切なロゴが出来上がりました。

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